腎臓病の緩和にいいとうわさのなた豆茶で効果がない

 

腎臓病の緩和にはなた豆茶がいいといううわさがあります。
私もなた豆茶を飲んでいるのですが、違う目的なので驚きました。

 

 

 

私は蓄膿症が悪化した後鼻漏という病気を治すために、なた豆茶を飲み始めました。
毎日飲んでいたら1か月後には完治して、1年以上続けている今も症状は出ていません。
もともと鼻炎になりやすい体質だったのですが、それも治りました。

 

 

鼻呼吸がつらくてついつい口呼吸になってしまうこともあったので、それがなくなってうれしいです。
口呼吸になると見た目が悪いだけではなく、息をするのもつらいのです。
私が腎臓病にもなた豆茶がいいと知ったのは、飲み始めてからです。

 

 

もともとお酒をあまり飲まないタイプですが、腎臓の機能がよくなったせいかむくみにくくなりました。
でも、私のようにもともと腎臓に不調がない人や、軽い不調の人にしかなた豆茶は効果がないかも
しれません。

 

 

ある男性の体験談には、こんなふうに書かれていました。

 

 

慢性腎臓病で10年以上、症状に苦しんでいます。闘病生活を送って病気をある程度まで
よくすることはできましたが、腎臓の機能が60%くらいになってしまいました。
腎臓の機能を完全に回復させたいので、半年くらい前からなた豆茶を飲み始めました。

 

 

でも腎臓の働きを示すクレアチニン値が1以下になりません。
クレアチニン値は腎臓の働きを示す数値で、1以下になると腎臓の負担が減っている証拠です。
なた豆茶を飲んで、このクレアチニン値が1以下になったという体験談があったので期待したのですが。

 

 

たしかに、なた豆茶はすべての人に同じくらいの効果があるわけではありません。
個人差があるので、腎臓病が完治しないこともあります。
でも、なた豆茶で症状が緩和しない人は、飲み方を間違えている可能性もあります。

 

 

腎臓病に効果がなかったという男性の飲み方は正しいのか

 

体験談の男性は、なた豆茶では腎臓病に効果がなかったとがっかりしています。
でも、こういう場合は飲み方を間違えていることが多いのです。

 

 

 

なた豆茶の正しい飲み方はティーパック1個に対して水や1リットル。
自ら煮だして沸騰し始めてから5分後に火を止めて冷まして飲むか、温かいまま飲みます。
煮だしてから3日間以内に飲んだ方がいいでしょう。

 

 

一度に出したお茶をもう一度煮だしてもいいですが、成分が薄いので効果は期待できません。
毎日500mlくらい飲むとなた豆茶の作用を実感できます。

 

 

体験談の10年以上腎臓病を患っている男性は、なたまめ茶をしっかりやかんで煮だしていました。
でもどれくらいの水で煮だしていたかは書かれていませんでした。
きっと目分量でやっていたのでしょう。

 

 

また、ティーパックはそのまま入れっぱなしで10個溜まったら、古い方から出していくという
方法をとっていたそうです。何度も煮込むことで成分が凝縮すると思っていたのでしょう。
でも実際には煮だすたびに成分は薄まっていきます。

 

 

また、ずっと夜間に入れっぱなし…ということはやかんを洗っていないということですよね?
これでは、衛生的ではありません。
水は雑菌が繁殖しやすいので、雑菌が多く繁殖しているなた豆茶を飲んでいた可能性もあります。

 

 

もちろん沸騰していれば雑菌は死にますが、古い水を飲むのは健康によくありません。
腎臓病に効果が出なかったのは、これが原因だと考えられます。
なた豆茶を作るときは必ず新しいティーパック、新しい水、きれいに洗ったやかんを使いましょう。

 

 

腎臓病に効果があった男性の体験談

 

腎臓病に効果があった男性の体験談には、腎臓病につきもののむくみにも効果があったと書かれていました。
腎臓の機能が低下すると、おしっこを正常に作れなくなるので、いらない水分がたまりやすくなるのです。

 

 

 

その結果、いらない水分が重力に従って下半身に溜まり、ふくらはぎがパンパンに腫れてしまいます。
腎臓に痛みがあるうえにふくらはぎが腫れてしまうと、動くのが面倒になりますよね?
それでどんどん行動範囲が狭くなって、内向的な性格になってしまうのです。

 

 

なた豆茶で腎ぞびょうが治ったという男性は、まず足のむくみがなくなったそうです。
それで足が軽くなって、腎臓病になってから避けていた遠出をするようになりました。
それで気分が明るくなって、腎臓病のほかのケアにも積極的になり、病気が治ったそうです。

 

 

なた豆茶で二次症状が治るとそれだけで気分が明るくなります。
それがきっかけで前向きに治療に取り組めるようになれたら、腎臓病の完治も実現できると思います。

 

 

腎臓病は透析をするから足がむくみやすい

 

腎臓病の人の体験談を読んでいると、透析があるから足がむくみやすいという言葉が出てきます。
透析とは、どんな治療なのでしょうか?

 

 

まず透析とは、腎臓の機能が10%以下になり血液をろ過できなくなった人が、人工的に血液を
ろ過することです。

 

 

人の血液の中にあるいらない水分は原尿と呼ばれていて、その90%はろ過されて再吸収されます。
この働きを失うと命にかかわるので、透析が必要なのです。
この透析が必要な人は、むくみやすいのです。

 

 

刺激の少ない副作用の心配がいらないなた豆茶で治療の後押しができるので、気持ちが軽くなりますよ。